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銅版画は、植物のスケッチから得た線をディープエッチングにして輪郭を 版に刻みます。重ね刷りされた色彩と共に、
線と色彩が共鳴するような作品 を作り出せたらと思っています。
今回は再び 「garden」シリーズとして、サフラン、ケイトウ、蘇轍など、新しい モチーフも加えて制作しました。
是非ご高覧下さいませ。
古本有理恵
古本有理恵(FurumotoArie)1965年東京生まれ。1992年京都市立芸術大学大学院版画修了。定期的に個展やグループ展で発表を続けています。銅版画 を中心に 近年は油絵 、ガラス絵 なども手掛けています。
1990年代は音楽や風景などから受けたイメージを自由な曲線で表現した作品でしたが、2000年代に入るとモチーフは植物へと移り変わり、鮮やかな色彩に伸びやかな線で表現されています。作品になる植物は自ら育てた物が多く、日々観察しスケッチする事から始まります。ディープエッチング によって輪郭ずけられ、重ね刷りされた色調豊かな作品は植物の持つ生命力を強く印象づけます。
本展は、 「garden」シリーズの新作版画を中心に 油彩画、硝子絵 、モノタイプなど約20点を展示。加えて2009年の「garden」シリーズ作品も展示いたします。


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garden ーユーカリー
2026 銅版画凹凸版 300×220mm

garden ールスカスー
2026 銅版画凹凸版 300×220mm

garden ーケイトウー
2026 銅版画凹凸版 300×220mm
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