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Fumiko Takeda

武田史子

エッチング アクアチント メゾチント を主として用いた作品です。初期(1990年代)は古代都市を思わせる幻想的な風景を描いていたが、近年は 植物静物 などのモチーフも取り上げ、手彩色を加えた作品もみられます。
銅版画マティエール を活かした黒の調和が美しく、光と陰が紡ぎだす神秘的な世界を創作しています。
また ガラス絵テンペラ画 タブロー なども発表し、装幀も多く手掛けています。

略歴

2020

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